【中国】約2000年前の墓から世界最古?の「義足」―新疆ウイグル自治区トルファン市
2010年3月20日、中国新疆ウイグル自治区トルファン市で発掘された約2000年前の墓から「義足」が見つかった。これまでに発見されたものでは世界最古。中国広播網が伝えた。
この「義足」が発見されたのはトルファン盆地の西側に連なる火焔山のふもとで発掘された勝金店墓地。今から2050~2200年前のもので、埋葬されていたのはトルファン盆地の原住民「姑師人」と見られている。このほか、保存状態の良い小麦や子供2人を合葬した墓も見つかった。
【その他の写真】
「義足」は船をこぐ櫂(かい)のような形で、ポプラの木で作られていた。平たくなっている上部には牛皮製のヒモが結ばれており、両端に7つの穴、先端に2つの穴が開けられている。通したヒモを手で操りながら歩行していた可能性が高いという。
かかとにあたる部分は円柱形だが、底の部分に小さく削った牛の角が取り付けられていた。雨や雪でも滑らないようにとの配慮だと見られている。(翻訳・編集/NN)
この「義足」が発見されたのはトルファン盆地の西側に連なる火焔山のふもとで発掘された勝金店墓地。今から2050~2200年前のもので、埋葬されていたのはトルファン盆地の原住民「姑師人」と見られている。このほか、保存状態の良い小麦や子供2人を合葬した墓も見つかった。
【その他の写真】
「義足」は船をこぐ櫂(かい)のような形で、ポプラの木で作られていた。平たくなっている上部には牛皮製のヒモが結ばれており、両端に7つの穴、先端に2つの穴が開けられている。通したヒモを手で操りながら歩行していた可能性が高いという。
かかとにあたる部分は円柱形だが、底の部分に小さく削った牛の角が取り付けられていた。雨や雪でも滑らないようにとの配慮だと見られている。(翻訳・編集/NN)
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